東京都豊島区の歴史

・1871年11月 – 長崎村が浦和県(現埼玉県)より東京府に編入。
・1889年5月1日 – 町村制施行により、北豊島郡巣鴨町、巣鴨村、高田村、長崎村が発足。
・1918年7月20日 – 巣鴨村が町制施行し、西巣鴨町となる。
・1920年4月3日 – 高田村が町制施行。
・1926年10月1日 – 長崎村が町制施行。
・1932年10月1日 – 巣鴨町、西巣鴨町、高田町、長崎町が東京市に編入され、4町の区域をもって豊島区が発足。
・1943年7月1日 – 東京都制施行により東京都豊島区となる。
・1947年5月3日 – 地方自治法施行により特別区としての豊島区が発足。
・1981年4月20日 – 防災行政無線運用開始。

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